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競技プログラミングコンテスト 「AtCoder Heuristic Contest 041」開催レポート|当社エンジニアが3位・5位・6位入賞

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2025年1月19日(日)、ALGO ARTISは世界最高峰の競技プログラミングプラットフォームAtCoderにて、「AtCoder Heuristic Contest 041」を開催しました。本コンテストには世界中から1,030名のプログラマーが参加し、腕を競いました。

【当社アルゴリズムエンジニア松尾が作問】

今回のコンテストでは、当社アルゴリズムエンジニアの松尾が問題を作成しました。
テーマは「美しいクリスマスツリーを作る」。より得点が高くなるように平面上のグラフから複数の根付き木を構築する問題が出題されました。4時間という短いコンテスト時間の中で、さまざまな実装方針の中からいかにして高得点を取ることができる方針を見つけ出すことができるかという点で難易度が高く、各参加者がさまざまな工夫を凝らしてアプローチをしました。

作問者のコメント》

松尾:「今回は閃きよりも純粋な最適化の地力が問われる問題を出題しました。解法は社員により様々だったのですが、最終的に各社員とも良い成績を残しておりさすがだなと感じています。社員が増えて全体的なレベルも上がっていますが、社員でも簡単には解けないような解き応えのある問題を今後も出題していきたいですね。」

【コンテスト結果(成績上位TOP5)】

「AtCoder Heuristic Contest 041」の成績上位者は以下の通りです。入賞者の皆様、おめでとうございます!

1位: hitonanode

2位: Rafbill

3位: takumi152(※1)

4位: Trineutron

5位: eijirou(※1)

その他順位賞AA社員賞(ALGO ARTIS賞)については、コンテストページで発表しておりますのでご覧ください。
https://atcoder.jp/contests/ahc041

(※1)当社アルゴリズムエンジニア。詳細は以下参照。

【ALGO ARTIS アルゴリズムエンジニアの活躍】

当社からは、上記記載の3位 立松5位 北原(※2)に加え、6位 海野14位 山縣(※2)19位 浦上が入賞し、TOP20に5名が入賞する活躍を見せました。

《入賞者のコメント》

立松「今回は考察・実装ともにうまく進めることができました。このレベルの順位を久々に取ることができ、とてもうれしいです」
北原「デバッグに時間がかかりましたが、コンテスト終了までに思いついたことの多くを実装できてよかったです」
海野「閃きさえすれば実装が軽くて強い方針があり、面白い問題でした」
山縣「ヒューリスティックコンテストで上位に入るのは初めてで嬉しいです。焼きなましの方針がうまくはまり、高速化・パラメータ調整等の時間を残すことができました。」
浦上「4時間コンテストで20位以内に入るのはこれで3回連続なので、安定して結果を残すことができて嬉しいです」

(※2)アルバイトとしてALGO ARTISに所属しております。

【ご参加いただいた皆様へ】

今回「AtCoder Heuristic Contest 041」にご参加いただいた皆様、そして応援してくださった方々に、心より感謝申し上げます。皆様のご協力と熱意あるご参加のおかげで、コンテストを無事に成功させることができました。
これからも競技プログラミングを通じて技術力の向上に励み、皆様と共に成長しながら、新たな挑戦を続けてまいります。
引き続き、ALGO ARTISへの応援をよろしくお願いいたします。

・コンテストの解答を可視化したビジュアライザ(立松の解答)

より赤いノードが高得点に対応している。平面上のグラフに根付き木を構築し、木の辺の繋ぎ方を変えることで徐々に高得点の赤いノードが増えていることがわかる。

・AHC041 解説放送

コンテスト終了後にライブ配信された解説放送に、当社アルゴエンジニアの松尾とソフトウェアエンジニア嶋田が出演しました。