News
ニュース
Triangle
Company
アイスの木を巡って多彩な味の組合せを届けよ|競技プログラミングコンテスト「AHC060」で当社エンジニアが準優勝
INFO
2026.02.06
株式会社 ALGO ARTIS

世界有数の競技プログラミングコンテストサイトであるAtCoder上で開催された「AtCoder Heuristic Contest 060」(AHC060)において、当社アルゴリズムエンジニアの鍋田が準優勝、堀江が8位、松尾が10位と、上位20位に3名のメンバーがランクインする好成績をおさめました。

【コンテストの出題テーマ】

AtCoder Heuristic Contestとは、最適解を求めることが困難な問題に対し、限られた時間で効率よく良い解を見つけることが求められるプログラミングコンテストです。

今回のコンテストには世界中から700人以上が参加。グラフ上を移動しながらアイスクリームの木からアイスを収穫し、できるだけ多様な味の組合せをショップに届けることをテーマとした問題が出題されました。

  • バニラ味の木をストロベリー味に変更するタイミングをどう決めるか
  • 「前回の移動元には戻れない」という制約下で、効率的な巡回ルートをいかに構築するか
  • 各ショップごとの在庫集合のサイズを最大化するために、どのショップにどんな組合せを届けるか

といった点がポイントとなり、参加者はそれぞれの工夫を凝らして挑みました。

【入賞者のコメント】

鍋田(準優勝):ビームサーチという典型テクニックに加えて、ストロベリー味の木の数を少しずつ増やすという工夫で大きくスコアを向上させることができました。

堀江(8位):序盤に当たり方針を選択できたことで上位に入ることができました。

松尾(10位):複数のアプローチが考えられる問題でしたが、途中で方針転換できたのが良い方向に働きました。

【ALGO ARTISの取り組み】

当社では、技術向上の観点から社員に対して定期的なコンテストへの参加を推奨しております。今後もコンテストを通して得られた知見を実際の問題にフィードバックし、真に現場で使い続けられるAI開発に努めてまいります。

※ 鍋田、堀江はアルバイトとしてALGO ARTISに所属しています

各種ご相談は「お問い合わせ」より随時受け付けています。お気軽にお声がけください。
課題が具体的でなかったり、漠然とした相談であっても構いません。課題の具体化やプロジェクトの進め方、その他ざっくばらんなご相談も含め、業界知識の豊富なコンサルタントがご対応させていただきます。
両者で議論を重ねることで的確な実施判断や、ご提案内容の具体化を進めることができます。
お問い合わせ
Arrow