世界最大級のデータサイエンス/機械学習コンペティションプラットフォームKaggle上で開催された「Santa 2025 - Christmas Tree Packing Challenge」(2025/11/18〜2026/1/31開催)において、世界中から3,357チームが参加するなか、当社アルゴリズムエンジニアの松尾・堀江※が所属するチームが2位にランクインする好成績をおさめました。
Kaggleの「Santa」シリーズは、毎年年末年始に合わせて開催される長期コンテストで、最適解を求めることが困難な問題に対し、効率よく良い解を見つけることが求められます。
今回のコンテストには世界中から3,357チームが参加。クリスマスツリー型のピースを、できるだけ小さな正方形の箱に収める問題が出題されました。
といった点がポイントとなり、参加者はそれぞれの工夫を凝らして挑みました。

松尾:シンプルな問題設定とは裏腹に、終わってみれば取り組み方によって想像以上に差が付く問題で驚きました。KaggleはAtCoder以上に世界中から多彩な参加者が集まりますが、そういった中でも実力を示せて嬉しく思います。
堀江:古典的な問題設定にも関わらず、焼きなまし法や反復局所探索法、ビームサーチ、遺伝的アルゴリズムといった多種多様な探索アルゴリズムが活躍する奥が深い問題でした。チームメンバーや他の参加者から多くを学んだので将来のコンテストに活かしたいです。
当社では、技術向上の観点から社員に対して定期的なコンテストへの参加を推奨しております。今後もコンテストを通して得られた知見を実際の問題にフィードバックし、真に現場で使い続けられるAI開発に努めてまいります。
※ 堀江はアルバイトとしてALGO ARTISに所属しています。
