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蛇を操り目標の色列を作れ!|競技プログラミングコンテスト「AHC063」で当社エンジニアが多数入賞
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2026.04.22
株式会社 ALGO ARTIS

世界有数の競技プログラミングコンテストサイトであるAtCoder上で開催された「AtCoder Heuristic Contest 063」(AHC063)において、当社アルゴリズムエンジニアの高橋が4位、北原が5位、岩本が13位、鍋田が18位と、上位20位に4名のメンバーがランクインする好成績をおさめました。

【コンテストの出題テーマ】

AtCoder Heuristic Contestとは、最適解を求めることが困難な問題に対し、限られた時間で効率よく良い解を見つけることが求められるプログラミングコンテストです。

今回のコンテストには世界中から1,200人以上が参加。盤面上で蛇を動かし、色付きの餌を適切な順番で食べることで目標の色列をできるだけ短いターン数で再現する問題が出題されました。

  • 将来の体の形や動きやすさを見据えて、餌を回収する順序をどう設計するか
  • 「自分を噛みちぎると尾の部分が餌に戻る」という性質をいかにしてうまく使うか
  • 目標列とすでに一致している部分を、どれだけ壊さずに伸ばしていけるか

といった点がポイントとなり、参加者はそれぞれの工夫を凝らして挑みました。

【入賞者のコメント】

高橋(4位):最後まで改善の余地を感じる面白い問題でした!次回以降も良い順位で終えられるように頑張ります!

北原(5位):探索の量と質のバランスを保つことが難しかったです。

岩本(13位):今までずっと苦手意識のあったビームサーチ方針で良い結果を残すことができ、とても嬉しいです。前回の長期コンテストに引き続いて過去最高順位を更新できたので、次回は一桁順位を取れるようにがんばります。

鍋田(18位):一手の遷移が大きいビームサーチを初めて実装したのですが、良い結果を残せて嬉しいです。

【ALGO ARTISの取り組み】

当社では、技術向上の観点から社員に対して定期的なコンテストへの参加を推奨しております。今後もコンテストを通して得られた知見を実際の問題にフィードバックし、真に現場で使い続けられるAI開発に努めてまいります。

※ 高橋、鍋田はアルバイトとしてALGO ARTISに所属しています。

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